本機は、FIN/TUBE組付に手動組付を採用しています。（ニーズに応じて、自動組付に変更可能）
FIN/TUBEの整列機能、サーボ自動圧入機能を備え、PLC制御と人とのマンマシーンインターフェイス採用。
サーボデータのグループ化は可視化され、調整可能です。
治具の調整や交換が容易で、自動リセット機能を持ち、サーボによる集流菅の圧入が安定しており、信頼性があります。（片側交互圧入と両側同期圧入の切り替えが可能）
集流菅からFINまでの距離は、±1mmの範囲で制御可能です。
適用範囲：自動車の空調システムのエバポレーター（構造、集流管、TUBE、FIN）の製品のコア組立に適しています。
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